アシタバ研究所

  • 2021年12月28日
  • Diary

Ashitaba laboratory

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拾ってきた情報の箇条書き

– 数少ない日本原産の植物。
– 多年草
– セリ科
– シシドウ属
– 英名 = Angelica
– 春の季語
– アシタバ(明日葉)の名は、強靱で発育が早く、「今日、葉を摘んでも明日には芽が出る」と形容されるほど生命力が旺盛であることに由来する

栄養価

– ほぼすべてのビタミン・ミネラルの栄養成分を備えている。
– 特徴的な成分は カルコン。フラボノイドの一種らしいがたいして解明されていない。
– カルコンは黄色い液体。黄色の血液。
– アシタバの茎を摘むと、すぐに出てきて切られた部分を塞ぐ。
– クマリンも含んでいる。

– 美味しい。
– 茎の部分をふんだんに入れよう。
– カルコンは茎の部分が豊富。

経験

– プランターで育てるなら水やりに注意。根腐れする。ほったらかしが良い。
– 毎日の水やりが楽しくて、3年物を殺してしまった。
– 食べたことはないので美味しいかわからないけど、おそらくたいしたことはと思う。
– そもそも、手に入れるのが難しい。
– 体調がすこぶる良い。身体が軽い。
– 体が軽いと、何をやっても楽しい。

Shop

東京花壇 – 東京都西多摩郡日の出町平井374−1
– ぼくが持っている明日葉は、全て東京花壇さんで購入しました。

行動

明日葉探しをしたい。
八丈島、房総半島、伊豆半島、三浦半島。

更新

21.12.28

日々更新したいなぁ。

Start 2021.12.28